時代 

ひとつひとつの文化が、
一人の人間の生涯よりもずっと短い。

これがどれほど異常な事態か、
人類史全体を思えばよく解る。

適応をとるにしろ、脱落をとるにしろ、
その責任は選択した本人に負わされる。
選択の余地のない選択であってもだ。


‥ひどい話じゃないか。

ブッククラブ回にCD補充 

ブッククラブ回CD作品を補充致しました。
(一部品切れが生じていたようです。申し訳ありません。)
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追記/補足を読む

モニター・セレクタ 

パソコンが急激に発達してからというもの、
モニター環境構築の難しさといったらない。
パソコンが“全て”であれば、それほど問題はないだろう。
だが、パソコン以外にも複数の楽器があったり、
ミキサーがあったり、CDプレーヤーがあったりすると、
同じ条件下で音を聴くということが、とんでもなく難しいことになる。

みんな文字通り十人十色、
“気にする度合い”から“収入”まであらゆる影響を受けながら、
複雑なモニター管理に苦慮している。

「全部パソコン〜オーディオインターフェースを通った音しか聴かない」
というのは、私のスタイルにはなりそうもないし、
第一、いま私が使ってる音用パソコンは、
うっかりCCCDを入れるとドライブごと認識しなくなる
(そのつどCMOSクリア。信じられない。)
だからモニター用にアナログミキサー/セレクターはどうしても必要で、
今私が使っているもの(型番はあえて書きません)は、
相当に音質にクセがあり、
そのクセを脳内で逆算しながら仕事をしている状態。

こういうモニター環境用ミキサー/セレクターは、
かなりニーズがあるはずですが、殆ど生産されていません。

今「そういう用途専用」に作られたものだと、
安定的に入手できるのがM社のアレですが、
私が使ってるのよりもさらにクセがひどいそうです。
でもスタジオにもどんどん導入されてるようですので、
みんな「あのクセを脳内で逆算」するやり方が多いのかもしれません。

そして非常に評判が高い某国産機(“コ”社製)ですが、
ラインをセレクトして、ヘッドホンアウトが付いてるだけの機器で、
個人が買うのに42万は無理です。
「絶対20〜30年はもつ、年数で割って考えれば安い」という方もいますが、
無理ったら無理です。

というわけで、口コミでは、
この製品が一番クセがなくて手ごろなようですが、
このメーカーの輸入代理店さんは日本にちゃんとあるのに、
なぜか今のところ輸入はしていないようです。

クセはないものの安いぶんガリが早く来るという噂もありますが、
この値段だったら2〜3年に1度同じのを買ってもいいでしょう。

―そのうち輸入が始まると助かるのですが。

桜が‥ 

今年は穏やかな桜だったと

言った直後に豪雨かよ

今年の桜 



今年は 曇りも多く 大風も大雨も無い 穏やかな桜だった

放っておけば時間は止まる 

時をふたたび動かす苦しみといったら。

断食中止 

子供のころから、あらゆる科の医師に、
「教科書通りに行かないものだなぁ」
とため息をつかれてきた。
投薬で、想像と違う結果が出るのだそうだ。
歯医者ですら不思議がる。

最近では薬の判断もかなり自己流だ。
ある薬を飲むと湿疹が出る。飲まないと出ない。
ネットで調べると『非常に稀に薬疹が出る場合有り』とわかる。
医師に「あの薬、飲むと湿疹が出るんですけど」と報告。
「あの薬で湿疹なんて聞いたことないよぉ」と笑われる。
食い下がったりはしない。医者を替えるだけだ。
詳細に報告したら、
「もう来るな」と医者にひっぱたかれたこともあるからだ。

健康法もネットで調べて本読んで、実体験して、自己判断。
カモミールはいいがセントジョーンズワートは体に合わない。
レメディは一般的なレスキューレメディが一番確かな効きを感じる。
発芽玄米は調査どおり、食べすぎは良くない。微量がいい。

「プチ断食」を試す。
1〜2食抜くだけ。
それでも十分に危険なので、よくよく調べてやること。
で、結果。
本やネットと全然違う症状。
爽快感も何もない。
翌日の異様な虚脱感と鬱。
そのまた翌日の意味不明な筋肉痛。
よく調べる。よくよく調べる。
無数の情報には、矛盾するものや、難しくて判らないものもある。
考えて出した、自己判断。

●プチ断食で意識変化や体質変化をもたらす重要な物質は、
低血糖を補うために出るホルモン“コルチゾール”である。
●検査してもらったことはないが、私は明らかに、
コルチゾールが非常に出やすい体質である。(HSPというらしい)
●コルチゾールが不足する鬱と、コルチゾール過多の鬱があるらしい。
●コルチゾールは、筋肉を分解して糖分に変え、低血糖を補おうとする。

本には、
「プチ断食は、根気よく毎週続けてください。
そのうち、“今、自分は生きている、生かされている”
という実感が訪れます。そうしたら一歩前進です。
根気よく。あせらずに。」
とか書いてあるが、

我流判断自己判断。
断食は自分に合わない。
第一、断食と翌日の鬱とその翌日の筋肉痛で、
毎週3日もツブせない。

というわけで、プチ断食、2週目にして中止。
間違ってるかもしれないが、
続けるべきかもしれないが、
正解を誰かが教えてくれるわけではない。
自己判断。中止ったら中止。

競争と適応 

「競争しようとするからいかんのだ」という音楽家と、
「競争しようとしてないからいかんのだ」という音楽家がいる。

「適応する努力をしない奴は結局ダメだ」という音楽家と、
「怠けて適応しちゃう奴は所詮ダメだ」という音楽家がいる。

どっちがより“売れて”いるかはどうもよく分からないし、
どっちがより良い音楽をしているかも、どうも微妙だ。

だから、
どっちが正解だとか、それは両輪だとかいう話じゃなくて、

ただ単に性格の問題のような気がしてきた。