デジタルシンセもアナログに聴こえる 

70年代に、
「こんな無機的なもの聴けるかっ!やっぱりトミタ最高!」
とか思っていたウォルター・カーロス(現ウェンディ・カーロス)の、
「スイッチド・オン・バッハ」
80年代を過ぎ、90年代を体験し、21世紀を生き抜いてきて、
今聴くと、あまりに有機的に聴こえるので驚く
有機的に聴こえている自分にも驚くし、
有機的に聴こえるようになったこの世界にも驚く。
最近の生楽器のCDよりはるかに有機的だ。

ずっとパソコンでの仕事が続いて、
久しぶりにTX802を弾いて、
あまりに有機的で驚く
無論、永年FM音源と闘ってきたから他の楽器より鋭敏になってる所はあるだろう。
ひとさまのCDでも外部FM音源かFMソフトシンセか解ることもあるし。
しかし、永年そのデジタル臭さと闘ってきたFM音源が、
ほんの数ヶ月パソコンだけの仕事をしていただけで、
アナログかと思うほど有機的に聴こえるのには心底驚いた。

‥こりゃぁ、いつまで経っても全部パソコン内部で出来る日は来ないぞきっと。

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さて、話が変わるような変わらないような、へんな感じだが、
WindowsXPの話。
音用のパソコンを買い換えるとしたら、
この数ヶ月を逃したら、チャンスは数年来ないと思う。
システムの安定性、アナログ機器/アナログ部品が日々衰えている現状。
(今ですらプロ用オーディオインターフェースを次世代機に買い換えたら、アナログ部品がダメになってて前のほうが良かったなんて話はしょっちゅう聞くのだ)

買うならこの1~2ヶ月しかない。

しかし、
私にとって音用パソコンの買い替えは途方も無く恐ろしい。

できれば信頼できる方に「このBTOでいいっすよね?」と聞いて買い換えたいが、
その信頼している方が喪中である。
おくやみのお葉書は出したが、状況を知っている以上、
こちらから「ねぇねぇ、これでいい?」なんてメールを出す無神経は出来るわけがない。


うぅ~‥

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