ロスコとフリードリッヒが 

私が好きな画家に、全く正反対の二人。
マーク・ロスコとC・D・フリードリッヒ。
なにげなくネットを徘徊したら、
何とこの二人が同じ霊統に属しているという論文があるという。
慌ててその本を調べたら、絶版。古本で¥9800~。

…‥気長に待つ。

かねてより、本探しはほとほと懲りたというか、
待つのが一番と思うようになっている。

10年、15年と探し続けていた本が、
ある日突然、再売され、アマゾンが推薦してくる。
ある日突然、通りがかった本屋で文庫になって平積みされてる。
本に関しては、どうやら探す努力より寝て待つほうが遥かに効率的らしい。
不思議な話だ。

しかし、絵画、小説、思想、いにしえの異国の宗教、
音楽でさえなければ、私は、人類のある特定の霊統の中にいることを実感することができる。
録音芸術が始まって100年ちょっと。シンセサイザーが生まれて40年ちょっと。
もしかしたら、人類の中には、記録にも伝承にも残ってないだけで、
私みたいな音楽家もいたのかもしれない。
が、いなかったのかもしれない。探しようもない。
なんか、色々考えてると、やっぱり、カミサマに不平を言いたくなる。
言わないけど。(私はバチがあたるのにも懲りているのだ)

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