蜂の巣から見た自分の映像 

――どうやら金星だけじゃなく、水星もどうかしてるらしいんだが、
さてどうしたものか、と考えながら、
とりあえず海辺のベンチに腰かけたら、
目の前2メートル弱の岩肌で、ミツバチが巣作りに没頭していた。
それを見たら、ミツバチと金星と愛の関係がちょっとわかった(気がした。)

面倒を見るということ。
ミツバチ。
蜂の巣。
水晶。
六角形。
金星。
貨幣。
友愛。


これらが、“見えた”。
というか、その瞬間、ミツバチの巣が、私を見ていた。

ミツバチというのは全く愛に没頭し切っていて、
愛以外に何もないというか、愛の化身みたいなもので、
あれを人間が天然資源として見たとき、
組みひもがほどけるように、
世界中でミツバチが失踪するようなことは、
たしかに起こりうることだな、
グローバル経済の時代だし、金星蝕もあったし、


などと思ったのだが、
こうして文章にすると頭がイカレてるようにしか読めないよなあ、
と自分でも思う。
自分でも、この直観を、論理的に説明できない。

私という人間にとっても、地球全体としても、
金星だけじゃなく、水星もどうかしてるらしいということも、
合わせて重要なことらしいのだが、
水星の方はまだ、皆目わからずにいる。

とりあえず金星をどうにかせんと、と思うのだが、
どうにかするったってどうすんのさ、と思うし、
優先順位をつけるったってその発想自体が反ミツバチ的ともいえるし、
まあこうしてちびちび認識していくしかないか、と思ってみたり、
あとは、わが禅師の言葉を借りれば、「ほとけさんの都合」にまかせとくとか、
などと思ってみたりしているが‥それにしても‥うーん‥
これを分かってどうにかするのが人間の存在理由、と言えなくもないしなぁ‥

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こんなことを書くのも、リーヴァフッド「境域に立つ」を読んでいるからで、
なんというか、こんな本が存在しうるのかというか、
こんなものを書いてのける人間が存在するのかというか、
ちょっと愕然としながらここ数ヶ月読んでおり、
数行読んで数日間考え込む状態が続いているからで。

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数日前、鳥をみていて、
いったいこの世界に“速さ”というものがなぜ存在するのか、
わからなくなるという体験をした。
しかし考えてみれば、位置が出現すれば距離が出現し、
距離が存在し始めれば速度も存在する余地がでてくるわけで、
難しめに言えばデュナメイスということかもしれないが、
そんなことを今ごろ実感として疑問に思ったり、
理解し始めたりしているということは、
よっぽど人間として発達が遅いということかもしれない、
そう思ったりもした。

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と、ここまで書いて、
自分が「わかる人に向けてのみ書いてしまっている」ことに気付く。
これらはただの独り言に見える人もおられると思うし、
狂気が書かせた奇妙な駄文に見える方もおられると思う。
逆に、この文章を「物事を簡略化しすぎている」と思う方もおられることだろう。

それでも、私は、この文章を、私より“わかる”人に向けて、書いているのです。
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――ちなみに筆者は、
青年期までひどい喘息で、
しばしば息を吐くことができずに“はと胸”のようになっていて、
成長期には医師に「レントゲンを見ると普通の人より肺が大きい」と言われるほどでした。
青年期以降は、かなりの長期間、ヘビースモーカーでした。
耳たぶにはアテロームという良性腫瘍が沢山あります。
そして神経、とりわけ聴覚が敏感で、
どうすれば体内のセロトニンを増やせるか、などと考えています。

つまり、腎臓と肺(ともしかしたら小腸)が、どうかしてます。

これを読んで何が書いてあるか分かる方は、
以上のバイアスをご参考くださいませ。

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