いくつかのお知らせ 

ニューアルバム「for Butoh Vol.2」につきまして、
二つお知らせをしておきます。

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まず、配信されているジャケット画像とは、
少し質感の違うバージョンの画像を、
公式サイトにアップロードしてあります。
jpg600x600
↑これが直リンクです。ダウンロードできると思います。

経緯:
→以前から紙のジャケットと配信されるジャケットの質感が違ってしまうものはどうしたものか、と考えていた→
→今回、自力でジャケットをデザインするに当たり、
紙に印刷してからの質感とデザインデータの質感が著しく違う問題にぶち当たる→
→紙のジャケットと配信ジャケットの質感を揃え、なおかつ自分で納得のいく落としどころを導き出す決意を固める→
→データで作ったジャケットを紙にプリントアウトし、その紙をスキャンして再びデータ化する
→この「一度紙にインクで定着されてから引き戻されたデータ」を、再び自分の納得のいくようにすべく、こまごまと画像加工ソフトで追い込んでいく→
→出来上がった「紙でありつつデータとして手入れもした、納得のいくデータ」を、問屋さんに元データとして送信→
→世界中の方々が配信で購入する際にお手元に届くジャケットは、このデータを各ショップがコンバートしているはず
――というわけで、配信でお買い求めになる皆様は、「一度紙で出力して、それを再度スキャンして、舟沢が質感を調整した画像」を入手なさる手筈でありますが、
せっかくなので、紙に出力する前のデータを、現在最も一般的な600×600ピクセルのJPEGデータにしたものをWeb公開とした、というわけでございます。
ジャケット画像の交換方法はアプリケーションやヴァージョンによっても異なりますが、差し替えられるようでしたらお好みでどうぞ。

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もう一つ、配信についてお知らせですが、
CD Baby」がロスレス音源(Flac)に対応いたしました。
「for Butoh Vol.2」 に限らず、全作品がロスレス音源対応となっております。

FlacはCDと理論上全く同じ音質となりますので、
あとCDと違うのは、
ジャケットのアートワーク、ライナー資料、
アルバムによっては内部公開の詩、
そしてCDプレーヤーによってのみ再生される無音部分などとなります。
(お気づきの方も多いと思いますが、舟沢は曲間の無音部分の間合いを非常に注意深く形成しており、この間合いは、CDプレーヤーでアルバムを通して聴くときにのみ体験できるものであります。)

なお、余談ながら、理論上CDと同等の音質が普及した場合、
今後は聴いてくださる方々も、DAコンバーターやアンプ部の音質の重要性に気づく人が増えていくと思われますので、その点は歓迎すべきことなのかな、などと、舟沢、今のところ考えております。
(ミュージシャンの間では広く知られていることでありますが、データの質とイヤホン/スピーカーの質以外に、音楽体験を形成する重要な要素がある、ということでございます。)

以上、個別の記事にすべき事柄かもしれませんが、
近視と乱視と老眼が進み始め、老化により思考力も落ち、
新調した不慣れなパソコンで入力している関係で、
一つの記事にまとめてしまいました。
何卒ご容赦くださいませ。

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